
TEAMFIGHT TACTICS部門 – 『EWC26 Teamfight Tactics Closed Qualifier – APAC』 2位、『Esports World Cup 2026』 の出場権を獲得
TEAMFIGHT TACTICS部門のtitle, summertimer, yatsuhashi, moriが、5月15日(金)から5月17日(日)にかけて行われた『EWC26 Teamfight Tactics Closed Qualifier – APAC』に出場いたしました。
『EWC26 Teamfight Tactics Closed Qualifier – APAC』は、2026年夏にサウジアラビアのリヤドで開催される『Esports World Cup 2026』のTFT部門に向けたAPAC地域の公式予選です。
本ステージでは、「Open Qualifier」を勝ち抜いたチームが参戦し、本戦出場をかけたダブルエリミネーション方式(Bo3)のトーナメントが行われます。本ステージの上位3チームが『Esports World Cup2026』本戦への出場権を獲得。また、惜しくも4・5位となったチームには、後日開催される最終予選「Global Qualifier」への出場権が与えられます。
本大会の試合形式は、1チーム4名が同一ロビーで競い合うチーム戦(4v4)を採用しています。各ゲーム終了時の順位に応じたポイント(1位:8pt~8位:1pt)が付与され、チーム内4名の合計獲得ポイントでマッチの勝敗を決定します。なお、合計ポイントが同点となった場合は、そのゲームで1位を獲得したプレイヤーの所属チームが勝利となるタイブレークルールが適用されます。
Upper Bracket Round 1
vs T1
初戦の対戦相手は韓国の強豪T1と対戦いたしました。Match 1は、序盤でyatsuhashiがラースト⭐︎2を完成させ、相手のリロール構成に対抗して有利に試合を展開します。しかし3-1で、Binteum選手がブライアー⭐︎3を完成させ、Ssangyeop選手がランダム紋章でダークスター紋章を引き当てたことで一転、危なげな展開へ。titleはコーキ構成を選択したものの、相手にコーキを8枚抑えられて重なりきれず敗北となりました。Match 2は、早い段階で対戦相手が8位脱落する展開に。ステージ5ではHPがだんご状態の拮抗した状況が続きましたが、最終的に相手が7,6位に沈んだため、ZETA DIVISIONが勝利を収めます。運命のMatch 3、moriが8位、yatsuhashiが6位となり、「3位以上を獲得しなければ敗北」状況に追い込まれます。ステージ6、HPが17のtitleと13のsummertimerによる直接対決が発生。世界王者2人組が精巧な盤面配置の技術を見せ、見事titleがHPを「2」残して耐えきります。最後は相手チームとの戦いで両者ともに勝利を挙げ、見事1位・2位フィニッシュ。最高のゲーム展開で、Round 1をを勝利で飾りました。
Upper Bracket Round 2
vs WANIN FlashWolves
2戦目はTactician’s Crown常連が集まるAPACのEWC point1位の大強豪チーム。Match 1では、相手の主軸となる「マスター・イー」を敵より先に集めて盤面を潰すプランを宣言。その直後、titleが2個目のオーグメントでブースターパック+ で幸運にもマスター・イーを引き当てる。金銭オーグメントを選択していたため、1位奪取は難しい状況でしたが、「相手の構成完成を阻止する」動きを徹底。強敵・ironbog選手にマスター・イーを集めさせないムーブを展開します。しかしironbog選手も執念で食らいついてきます。その間、yatsuhashiもコーキ構成で高HPを残したまま終盤へ。moriも少ないHPから粘り強く耐え、最終的に相手チームの2人を7位・8位、さらに6位へ沈めることに成功し、Match 1を勝利で飾ります。続くMatch 2では、相手のミィプルゼドや徹底してカットしたものの、相手側にグラガス⭐︎3の完成を許すなど、厳しい展開を強いられ敗北を喫します。Match 3では、序盤構成に迷う時間帯もありましたが、ここでも敵の構成を崩すためのカット戦力に注力。敵味方ともに下振れる我慢の展開が続きます。しかし中盤、yatsuhashiがマスター・イー⭐︎2、summertimerがヴェックス⭐︎2を完成させたことで状況が一転。一気にペースを握り、相手3名を下位に沈めてMatch 3勝利。この激闘を制し、ついに念願のEWC本戦へのチケットを掴み取りました。
Upper Final
vs NS Redforce
最終試合の相手は、数々の強豪を薙ぎ倒し、同じくClosed予選を無敗でここまで上がってきたNS Redforceです。Match 1は、ステージ3で相手のプライモーディアンの連勝をtitleが止めるという卓越したIGLとしての判断が光り、相手の盤面作成を徹底阻止。相手選手2名を7位・8位に落とし込み、一時勝ちを確信します。しかしその後、相手の猛攻を受けZETA DIVISION側が4位・5位・6位に落とし込まれる危うい場面も。ここでsummertimerが粘り強く相手を下して2位に食い込み、わずかポイント2ポイント差という死闘を制してMatch 1を先取します。続くMatch 2は、初手でオーグメントのエクスペディションを引きあて、コーキを軸とした盤石な盤面を構築。しかい、moriが早期に8位にへ落とされる苦しい展開に。さらに相手のエクスペディションレオナを止めきれず、相手に1位・2位を独占され、敗北となります。Match 3では、相手に1コストリロール構成が綺麗に回ってしまい、盤面伸ばしきれず苦戦。2名が早々に下位へと落ち込んでしまいます。残る2名もHPの少なさも響いて無念の敗退。最終試合は惜しくも黒星となりました。
『Esports World Cup 2026』への切符を掴み取り、再び世界の舞台へと帰還します。たくさんの熱い応援、本当にありがとうございました。
ここから始まる世界への挑戦も、応援よろしくお願い申し上げます!
#ZETAWIN
DETAIL
■日程(日本時間)
DAY 1 : 2026年5月15日(金)
DAY 2 : 2026年5月16日(土)
DAY 3 : 2026年5月17日(日)
■大会公式情報
ZETA DIVISION – LINK