
TEAMFIGHT TACTICS部門 – 『Esports World Cup 2026』 title, summetimer, yatsuhashi, mori 結果報告
TEAMFIGHT TACTICS部門のtitle, summertimer, yatsuhashi, moriが、7月21日(火)から7月25日(土)にかけて、フランス・パリで行われた『Esports World Cup 2026』(以下『EWC』)に出場いたしました。
『EWC』は、2026年7月6日(月)から8月23日(日)までフランス・パリを舞台で開催される世界最大級のeスポーツ国際祭典です。賞金総額7500万ドル以上を誇ります。本大会には、世界100ヵ国以上から200のクラブ、そして2,000人以上のトッププレイヤーが参戦。全24種類の競技タイトルを通じて、世界王者の称号をかけた激戦が展開されます。
本大会の試合形式は、1チーム4名が同一ロビーで競い合うチーム戦(4v4)を採用しています。各ゲーム終了時の順位に応じたポイント(1位:8pt~8位:1pt)が付与され、チーム内4名の合計獲得ポイントでマッチの勝敗を決定します。
ZETA DIVISIONは、「Open Qualifier」および「Closed Qualifier」を勝ち上がり、本戦への出場権を獲得いたしました。
Group Stage Upper Bracket
vs JD Gaming
2-1 WIN
Game 1では、序盤にyatsuhashiが8位、summertimerが7位に落ち込んでしまいます。このゲームで勝利するにはtitleとmoriで1-2位を獲得する必要がありましたが、磁力式除去装置が足りずに不安が残ります。その後、XYUQIN選手、title、moriによる三つ巴の展開へ。絶妙なHP調整でmoriとXyuqin選手の直接対決まで持ち込むも勝ちきれず敗北。titleも影に負けてしまい、Game 1は敗北となりました。
もう後がないGame 2では、早々に相手チームの選手が8位に転落するも、summertimerもなかなか伸びず7位に転落してしまいます。ここでtitleから「1位を取る」という力強い宣言が飛び出します。moriもヌヌが重ならず6位となりましたが、yatsuhashiが3位を獲得。最後はtitleとlotus選手の一対一の対決となり、titleが勝利を収めてGame 2を取り返しました。
運命を決するGame 3、summertimerは初手からダークスターの集まりが良く、ステージ3で早くも★3チョ=ガスを完成させます。一方でmoriの盤面はなかなかうまく進まず、8位に落ち込んでしまいます。それでも相手選手2名を6-7位に落とし込み、titleも厳しい盤面状況ながら5位まで耐え抜きます。最後はKEZI選手、summertimer、yatsuhashiの3名となり、ZETA DIVISIONの勝利条件は1位獲得に絞られました。yatsuhashiにあえて中立ラウンドで敗北してもらい、summertimerへすべてを託します。大きく育ったチョ=ガスが相手を制し、見事初戦の勝利を決めました。
Group Stage Upper Bracket
vs AG.AL
1-2 LOSE
Game 1では、オーグメント運にも恵まれ、全員が順調に構成を進めます。相手が4-1でグレイブスを★2まで重ねる場面も見られましたが、、序盤に作った体力差を活かしてmoriとsummertimerが粘り強く耐え、早々に相手2名を7~8位へ落とすことに成功。さらにもう1人も下位へ追い込み、見事Game 1を勝利で飾ります。
Game 2では、title, Lituchuanがともに連勝を重ねていきますが、titleが直接対決で相手の連勝を阻止し、自らの連勝を10まで伸ばします。一方でsummertimerはオープンから構成を組むも、キー駒であるザヤを徹底的にカットされてしまい8位転落。moriも7位に落ち込んでしまい、一気に窮地に立たされます。勝利には1~2位フィニッシュが必要となるなか、titleもダメージが足りず5位に終わり、Game 2は落とすこととなりました。
Game 3では、moriの狙うラムスが徹底的に相手にカットされ苦しい展開かと思われましたが、その状態のまま5連勝を記録し体力を高く維持します。しかし他の選手も欲しい駒をことごとく抜かれて、厳しい状況が継続。yatsuhashiは金銭オーグメントをひとつも引けず、盤面を構築しきれないまま8位、続いてsummertimerも6位へ転落てしまいます。残るはRiyue選手,title, moriの3名となり、ZETA DIVISIONはどちらかが1位を取れば勝利という条件を迎えます。しかし、既に盤面を完璧に仕上げていたRiyue選手を崩しきれず、あと一歩のところで届かず無念の敗北となりました。
Group Stage Lower Bracket
vs Nongshim Redforce
Game 1では、titleがエクスペディションを引き当てるものの、相手に5連勝・5連敗の利を握られてしまい厳しい立ち上がりとなります。yatsuhashiはオーグメントパワーアップによりプリズムオーグメントを獲得するも有効な選択肢を引き込めず、さらにTinyGiant選手のメカ盤面を止めきれず8位に転落。上振れる相手の勢いを止められず、summertimerとmoriも相次いでかいに沈み、Game 1を落とすこととなりました。
Game 2では、初手オーグメントのパワーで相手に先手を取られるも、Game 1とは打って変わってZETAが5連勝・5連敗のペースをコントロールします。しかし、上位フィニッシュが期待されたyatsuhashiはオーグメントが噛み合わないうえ、相手に欲しい駒を重ねられて苦戦。アイテムオーグメントで巻き返しを図るも運に恵まれず、summertimerが8位で転落してしまいます。さらにtitleもキーとなるオレリオンソルを徹底的にカットされ7位に沈む展開に。終盤、盤面に残る4名の中でyatsuhashiとmoriが1〜2位フィニッシュを果たせば逆転勝利という条件を迎えますが、相手のjihaning選手があえて4位で早期脱落し、味方のNOVA95構成に体力を残す見事な戦術を展開。ZETAは崩しきれず、無念のGame 2敗退となりました。
今回のEWCはGroup Stage敗退という結果に終わってしまいましたが、本戦へと至るここまでの道のりは、日本のTFTシーンにとって間違いなく大きな快挙と言えるものとなりました。 次はより高い場所を目指して進んでまいりますので、引き続き温かい応援をよろしくお願いいたします。
#ZETAWIN
DETAIL
■日程(日本時間)
< GROUP STAGE >
DAY 1 : 2026年7月21日(火)
DAY 2 : 2026年7月22日(水)
DAY 3 : 2026年7月23日(木)
< PLAYOFFS >
DAY 1 : 2026年7月24日(金)
DAY 2 : 2026年7月25日(土)
■賞金総額
$500,000-
■公式情報
ZETA DIVISION – LINK