
EMOTORSPORTS部門 – 『2025 AUTOBACS JEGT【グランプリシリーズ × チャレンジリーグ入れ替え戦】』 結果報告
EMOTORSPORTS部門が、3月1日(日)に行われた『2025 AUTOBACS JEGT【グランプリシリーズ × チャレンジリーグ入れ替え戦】』に出場いたしました。
『2025 AUTOBACS JEGT Supported by GRAN TURISMO』は、「JEGT(Japan Electronic sports Grand Touring)」が運営する「グランツーリスモ7」の国内最大級のeモータースポーツ大会です。公式シリーズは「グランプリシリーズ」と「企業対抗戦」の二部門に加え、2024シリーズよりトップリーグ昇格を目指す「チャレンジリーグ」が新設されました。
『グランプリシリーズ × チャレンジリーグ入れ替え戦』は、グランプリシリーズより2チーム、チャレンジリーグより3チームの合計5チームで入れ替え戦が行われます。グランプリシリーズ昇格・残留のため2位以上の成績が必要であり、総合順位は予選スーパーラップ、ハイパースプリント、決勝レース各セッションの獲得合計ポイントにて決定します。
▼ポイントテーブル
| 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | |
| スーパーラップ | 3pt | 2pt | 1pt | |||||||
| ハイパースプリント | 5pt | 4pt | 3pt | 2pt | 1pt | |||||
| 決勝レース | 12pt | 10pt | 8pt | 7pt | 6pt | 5pt | 4pt | 3pt | 2pt | 1pt |
予選スーパーラップ、ハイパースプリントは鈴木聖弥が担当し、決勝レースは宮園拓真、菅原達也が担当しました。
予選スーパーラップは1台ずつ走行して1ラップの速さを競うタイムアタック形式で行われます。この結果により、続くハイパースプリントの組み合わせと決勝レースのスタート順が決定します。鈴木聖弥が出走し全力で挑みましたが、惜しくも結果は振るわず5位でフィニッシュとなりました。
続くハイパースプリントは、わずか2周のレースを1対1で戦うトーナメント形式で行われ、1位から5位までの順位を決定します。複数選手によるポジション争いや後半の戦略はなく、純粋なスピードと判断力が試されるレースです。今回はZETA DIVISIONとして新車種「SF23/Toyota ’23」での出走に加え、コース、使用タイヤ、タイヤ摩耗、燃料消耗が当日発表のため、通常以上に技術と応用力が求められるレースとなりました。
1回戦のハイパースプリントでは惜しくも敗北し4位決定戦へ。4位決定戦ではレース序盤でトップを維持する展開となりましたが、中盤から終盤にかけて順位を奪い返されます。レース終盤、ゴール直前で仕掛けた渾身のオーバーテイクが成功し1位でフィニッシュ。4位 2ポイントを獲得してハイパースプリントを終えました。
決勝レースは各チームから2名選出し、5チーム10名で行います。ここまでの獲得ポイントを2ポイントとし、宮園拓真、菅原達也の2名に託す形で始まったレースは、序盤から徹底して1位、2位を狙い続けて最後まで全力を振り絞る姿勢を見せました。コース取りを意識し、虎視眈々とオーバーテイクの機会を狙い続けて着実に順位を伸ばしていきます。菅原は終盤まで集中力を切らすことなく、非常に安定した走りで1位をキープ。宮園はゴール直前に6位から5位へと順位を上げ、チームの期待に応える追い上げとポイントを獲得し昇格を決めました。
結果は以下の通りです。
< 予選スーパーラップ >
鈴木 聖弥 5位
< ハイパースプリント >
鈴木 聖弥 4位 2pt
< 決勝レース >
菅原 達也 1位 12pt
宮園 拓真 5位 6pt
「グランプリシリーズ × チャレンジリーグ入れ替え戦」での合計ポイントで全体2位となり、グランプリシリーズへ昇格が決定しました。
グランプリシリーズではチャレンジリーグに続き首位を狙い、チーム一丸となって勝利を目指して参ります。みなさまの熱い声援をお願いいたします!
#ZETAWIN
DETAIL
■日程
2026年3月1日(日) 17:00~
■公式配信
Discord限定配信
※JEGT公式Discordサーバーにて配信
■公式情報
ZETA DIVISION – LINK